戴帽式の挙行

戴帽式とは、看護師を目指す学生たちがナースキャップを戴き、ナイチンゲール像からろうそくの灯を受け取ることを通して決意を新たにする行事です。









14回生の戴帽式を挙行いたしました。













教室でナースキャップを頂きました。
看護師の象徴であるナースキャップを着用し、近代看護の祖であるナイチンゲールから灯を戴くことで、看護の礎を築いた先人たちに思いを馳せるとともに、看護師の責任の重さを自覚しました。
同時に、ここまで来られたことに対して、両親をはじめとした周囲の方々に感謝の気持ちを抱き、胸が熱くなりました。













式開始前教室で✌




















戴帽式に参加できて、看護師の夢に一歩近づいた気がしました。それと同時に責任の大きさも実感しました。仲間とともに助け合い頑張りたいです。